免責の申立

自己破産の免責の申立の期限が過ぎてしまった場合

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自己破産の免責の申立の期限が過ぎてしまった場合


自己破産の申立を行い、破産宣告を受けただけで、借金が帳消しになり、
免責の申立を忘れて行なわない人も居るようです。


このような破産宣告を受けただけの状態では、借金の支払いが行えないと
いう事を裁判所に証明してもらっただけですので、後日、貸金業者などの
債権者から取り立てや督促を再度、受けることになります。


この為、破産宣告を受けて、同時廃止をした場合などでは、免責の申立
決められた期限内に必ず行なう必要があります。




もしも、免責の申立を決められた期限内に行う事が出来なかった場合には、
基本的には、免責の申立を受け付けてもらえなくなります。
ただし、もしも、破産者に責任が無い理由によって、免責の申立ができなかった
場合に限り、申立が出来なくなった理由が解消されてから、1ヶ月以内で
あれば、免責の申立をやり直す事ができるようになっています。


しかし、うっかり忘れていたり、勘違いなどによって、免責の申立期限が
過ぎていた場合には、破産者に責任が無い理由とされる事は難しいでしょう。



このように、期限が過ぎてからの免責の申立が認められなかった場合には、
再度、自己破産の申立から行なう必要が出てきます。


このように、同じ借金についての再度の自己破産の申立については、
受け付けるかどうかは、各裁判所によって違ってきます。
場合によっては、同じ借金についての2回目の自己破産の申立を
受け付けない地方裁判所もありますので、くれぐれも、免責の申立
忘れないようにしましょう。



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2007年07月05日 20:13