申立の準備

申立に最低限必要とされる書類について(その2)

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申立に最低限必要とされる書類について(その2)


ここからは、申立に最低限必要とされる書類についての続きの書類を
見て行きたいと思います。




【課税証明書のコピー】


自営業などの人の場合には、収入を証明する証明書として、課税証明書のコピー
または、確定申告所のコピーが必要になります。




【退職金計算書】


退職金計算書は、会社を退職した時に、退職金がもらえる人の場合に、
現段階で、退職した場合に、どれくらいの退職金がもらえるかを
証明する証明書になります。

注意する必要があるのが、現在、退職した場合の退職金額と言う点です。
将来、退職した場合ではありません。

この退職金計算書は、会社に発行してもらう事になりますが、
もしも、自己破産する事を会社にばれると困る場合には、
会社の退職金規定を弁護士や司法書士に渡して、弁護士や司法書士に
計算してもらい、裁判官の説得をしてもらう必要があります。




【差押え・仮押え決定正本のコピー】


もしも、すでに、差押えや仮押えが行なわれている場合には、
差押え・仮押え決定正本のコピーが必要になります。




【通帳のコピー】


銀行や郵便局などの口座を持っている場合には、すべての口座の
通帳のコピーを準備する必要がらます。

通帳のコピーは、過去2年分が必要になりますので、漏れが無いようにしましょう。
もしも、通帳を紛失している場合には、再発行して準備する必要があります。




【生命保険証明書、解約返済金計算書のコピー】


生命保険に加入している場合には、生命保険証明書のコピーが必要になります。
ただし、掛け捨て型の生命保険の場合には、必要とならない場合があります。
と言いますのも、生命保険を解約した場合に、解約返戻金がもらえる場合には、
この解約返戻金が資産として扱われる為です。

この為、解約返戻金がある生命保険の場合には、生命保険証明書のコピー
解約返済金計算書のコピーが必要になります。
なお、解約返済金計算書は、生命保険会社に依頼して、作成してもらいましょう。




【車検証のコピー】


車検証のコピーは、自動車を所有している場合に
必要となる証明書です。

車検証のコピーは、中古車として売却した場合の
価格を調べるのに必要になります。




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2008年07月30日 05:07