申立の準備

申立に最低限必要とされる書類について(その1)

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申立に最低限必要とされる書類について(その1)


申立に最低限必要とされる書類とは、

 ・住民票
 ・戸籍謄本
 ・生活保護受給証明書
 ・年金受給証明書
 ・給料明細のコピー
 ・源泉徴収票のコピー
 ・課税証明書のコピー
 ・退職金計算書
 ・差押え・仮押え決定正本のコピー
 ・通帳のコピー
 ・生命保険証明書、解約返済金計算書のコピー
 ・車検証のコピー

になります。


これらの書類は、自己破産を行なう場合には、最低限必要となる書類です。
もしも、必要であるのに、どうしても揃わない書類がある場合には、
別の書類で証明が出来る場合には、別の書類で良い場合がある場合があります。

また、弁護士や司法書士が上手く裁判官を説得した場合には、提出が必要なくなる
場合もありますので、書類が揃わない場合には、弁護士や司法書士などに
相談するようにしましょう。



ここで、「コピー」という項目がありますが、自己破産の申立時に提出する
コピーは、用紙サイズが決まっていたり、コピーのとり方も独特である
場合がありますので、弁護士や司法書士に相談する事をお勧めします。


では、それぞれの書類について、もう少し詳しく見て行きたいと思います。




【住民票について】


住民票は、世帯の全員が記載されている住民票が必要です。
また、発行されてから3ヶ月以内の住民票を準備する必要があります。




【戸籍謄本】


戸籍謄本は、発行されてから3ヶ月以内のものである必要があります。



【生活保護受給証明書】


生活保護受給証明書は、生活保護を受けている人が、生活保護を
受けている事を証明する為の証明書で、生活保護を受けている人が
準備する必要がある証明書です。

もしも、生活保護を受けている場合には、生活保護受給証明書
準備して、裁判所に提出しておく事で、収入が少ない事を裁判所に証明して
いるようなものですので、自己破産の処理が早く進みやすくなります。

なお、生活保護受給証明書は、市役所などで発行してもらいましょう。




【年金受給証明書】


年金受給証明書は、年金を貰っている人の収入がいくらあるかを
証明するものです。
年金を貰っている場合には、必要となる証明書です。




【給料明細のコピー】


給料明細のコピーは、会社員などをしていて、給料を貰っている人の
収入がいくらなのかを証明する為に必要な証明書です。

給料明細のコピーは、過去2ヵ月分の給料明細のコピーが必要です。
なお、アルバイトなどをしている人でも、給料明細のコピーは必要になります。




【源泉徴収票のコピー】


源泉徴収票のコピーは、税金が源泉徴収されている人の
場合には、必要となります。



【課税証明書のコピー】


自営業などの人の場合には、収入を証明する証明書として、課税証明書のコピー
または、確定申告所のコピーが必要になります。




少し長くなりましたので、次のページに分けて説明したいと思います。



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2008年07月15日 07:06