「あ行」の用語解説

「委任状(いにんじょう)」の用語解説

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ここでは、「委任状(いにんじょう)」の用語の解説を行なっています。自己破産について調べていて、「委任状」についての用語の意味が分からない場合に、ここで紹介している「委任状」の意味を参考にして貰えればと思います。


委任状(いにんじょう)とは?

委任状とは、借金返済や自己破産の手続きなどで、弁護士にその件を任せる場合に、「私はこの弁護士にこの件を任せます」という趣旨の事を書いた書面を委任状と言います。

この委任状の「委任」とは、当事者が法律的に行なわれる法律行為であったり、それに関連する事務処理などを弁護士に委託する契約の事になります。

この委託契約をする場合に、弁護士に委託するといった意思を明確にする為に、委任状にサインすると言う事になります。このように、委任状にサインをする事によって、実務上、この弁護士に確かにこの件を依頼者の代理権を弁護士が持っているということを第三者に提示するといった意味合いもあります。

このように委任状がある事によって、第三者に対しても弁護士に委託していることを明確にする場合にも必要になります。


自己破産などの処理を行なう場合には、弁護士に依頼する場合の委任状としては、通常、委任状の書面については、弁護士事務所で、まえもって準備しているモノがあるのが一般的です。

この為、弁護士に依頼をする場合には、弁護士に説明を聞いたうえで、債務者の内容を確認したり、返済額などの確認などを行い、住所、氏名や日付などを記入し捺印をすればいいです。


委任状については、、原本は依頼した弁護士が持っておき、何かしらの手続き上で必要な場合には、債権者などにコピーを送付することになります。

委任状を書くときの注意点としては、黒のボールペンでかくと言う事です。それ以外については、弁護士からの説明についても内容を理解していれば特に難しいこともないので、面倒な手続きをする必要もない書類が委任状になります。



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2013年04月09日 20:45