「あ行」の用語解説

「異時廃止」の用語解説

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ここでは、「異時廃止」の用語の解説を行なっています。自己破産について調べていて、「異時廃止」についての用語の意味が分からない場合に、ここで紹介している「異時廃止」の意味を参考にして貰えればと思います。


異時廃止とは?

異時廃止とは、自己破産を行う時の破産手続きの開始決定後に行なわれ、もしも、換価できる財産がないと言うことが分かった場合に、自己破産の手続き廃止が決定される事によって、自己破産の破産手続きが中止される事を言います。

自己破産をする場合には、もしも、財産がある場合には、破産管財人が選任されて管財事件としての扱いが行なわれます。この管財事件になる事によって、財産の管理が破産管財人に行なわれることになりますが、この時に、自己破産が管財事件として決定した後に、財産の価値が減少してしまった場合には、破産手続きの費用が払えなくなるようなケースがあります。

このようになると、破産管財人が財産を管理する意味がなくなります。元々、財産が少ない場合には、破産管財人が選任される事がないので、破産管財人の意味が無い状態になりますので、破産手続きの廃止が決定される事になります。このような事を「異動廃止」と言われます。

自己破産を行なう時に、自己破産が同時廃止として扱われるのか管財事件になるのかは、その時に持っている財産の金額によって決められるようです。だいたいの目安としては50万円とも言われています。


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2013年02月21日 17:11