自己破産をするかの判断点

支払不能状態とは?

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支払不能状態とは?


ここでは、支払不能状態とは、どのような状態であるかについて
見て行きたいと思います。
支払不能状態とは、借金をしている債務者の人が、借金返済を行なって行く事が
不可能になった状態のことを言います。


借金の返済を行なうに当たっては、もちろん、現在の状態を含めて、将来に渡って借金の返済が
不可能であると言える状態になっているかで判断されます。
この支払不能状態になったと判断されたるかどうかは、
自己破産を行なう場合に重要になります。


なぜ、支払不能状態になっているかどうかが重要であるかと言いますと、
支払不能状態になっていると裁判所が認めた場合に、自己破産として
認められて、裁判所から破産宣告を受けることが出来るからです。



自己破産を申請する場合には、破産をする為の原因が必要です。
この支払不能状態は、自己破産をする為の原因のひとつとなっています。


支払不能状態になったと言えない場合には、

 ・任意整理
 ・特定調停
 ・個人の民事再生

などの方法を検討する事になります。




この支払不能と認められる状態とは、ひとそれぞれ、収入金額や借金の金額に
違いがある為、いちがいにどうであるかは言う事が出来ない内容になります。


ただし、普通のサラリーマンなどで、手取りの給料が20万円ぐらいの人の
場合には、400万円もの借金がある場合には、特に預貯金などの財産が
無い限り、返済は困難であると判断されるようです。




また、借金の金額自体は、一般的に見た場合には、たいした金額では無い
場合でも、生活保護を受けているような、極端に収入が少ない人の場合なら
支払不能と判断される事があります。


このように、支払い不能として扱われるのは、それぞれの人のケースに
よって違うと言う事になります。



次のページでは、もう少し詳しく、どのような場合に、支払不能として
扱われるか、また、どのような場合に支払不能として扱われないかといった
ようなケースを見ていきたいと思います。



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2007年07月05日 20:01