Q&A

ローン返済中の自動車がある場合に自己破産をするとどうなるの?

スポンサーリンク


ローン返済中の自動車がある場合に自己破産をするとどうなるの?


自己破産を行なった時点で、ローンの返済中の自動車がある場合には、
この自動車は、どのような扱いになるのでしょうか?


ローン返済中の自動車については、自動車の名義が誰になっているかに
よって、自動車の処理の方法が2つに分かれます。



ローンで自動車を購入した場合には、自動車の名義は、

 ・ローン会社の名義の場合
 ・自己破産をする人の名義の場合

の2つの場合があります。


ここでは、それぞれの「ローン会社の名義の場合」「自己破産をする人の名義の場合」
について、どのように扱われるかを見て行きたいと思います。




自動車の登録名義がローン会社の名義の場合


自動車の登録名義がローン会社の名義の場合には、ローン会社に、
時価での査定を行なってもらいローン会社に引き取ってもらいます。

そして、ローンの残額から、時価を引いた金額が、ローン会社に
残る借金の金額と言う事になります。

残ったローンの残額については、自己破産の手続きのなかで、
他の借金である債権と一緒に取り扱われる事になります。



自動車の登録名義が自己破産をする人の名義の場合


自動車の登録名義が、自己破産をする人の名義になっている場合には、
自動車を自己破産する人の財産として取り扱われる事になり、
破産管財人によって、他の財産と一緒に、取り上げられて、
現金に変えたうえで、債権者へ分配される事になります。




スポンサーリンク


2008年05月27日 20:24