Q&A

自己破産した場合の退職金の取り扱いについてはどうなるの?

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自己破産した場合の退職金の取り扱いについてはどうなるの?


自己破産をして破産宣告を受けた場合には、破産宣告を受けた時点での
退職金の金額が財産として扱われます。
この為、もしも、破産宣告を受けた時点で、退職金を含めた財産が50万円以上
ある場合には、退職金も財産として、債権者への分配の対象となります。


ただし、退職金の金額が全て、取り上げられると言うわけではありません、
退職金の金額の4分の1に該当する金額が債権者への分配に当てられる
金額になりますので、残りの4分の3については、自分のお金と言う事に
なります。



しかし、会社に勤めている人の場合には、すぐに退職金を受け取ることはできません。
この為、多くの場合には、会社に勤め続けて、破産宣告時の退職金の金額の
4分の1に該当する金額を毎月の給料から分割で支払っていくことが多いようです。


もしも、破産宣告を受けた時に、会社を退職していた場合には、会社から貰った
退職金の手取りの金額のうち、4分の1に該当する金額が債権者への分配する
お金として取り扱われる事になります。




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2007年07月05日 20:23